ウィズ・ユー水戸 施設紹介
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ウィズ・ユー水戸 施設紹介

ウィズ・ユー水戸ぷらす 施設紹介
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プログラム内容

★お子様が主役となって自発的に活動ができるようにご支援させていただきます★

プログラムを用意しておりますが、無理に強いるという事はしません。
そのため、強制的に「みんなで一緒に体操」や「みんなで歌を歌う」ことは行いません。数あるプログラムの中から、
自己決定権や自己選択を促し、自発的にプログラムに取り組めるように支援致します。
お子様の将来のことを考えた時に欠かせないのが自主性です。
個別、集団活動・外出活動の “きっかけ” を作り、お子様が失敗や成功を積み重ね社会に積極的に参加、
共存できるように支援いたします。
★AIDMA(アイドマ)の原理を応用した個別対応★

Attention 注意を喚起する…意識する
自己防衛の欲求が強いお子様には、カードやボードゲーム等のツールも用います。言語やダイレクトコミュニケーションだけではなく、非言語、間接的なアプローチにより、お子様に無理強いすることなく溶け込んでいただけます。
Interest 興味を持たせる…気になる
特定の対象物に強く惹かれているお子様もいらっしゃいます。まずスタッフはその対象物を探します。対象物を共有できる状況をつくり、たくさん会話して出来たことを具体的に褒めてお子様に自信をつけていただきます。
Desire 欲求…やりたい
共有ができると更に一緒に共有したくなり、特定な物や人にこだわりも出てくるでしょう。職員は他のお友達も誘い、活動を通して触れ合う機会をもうけます。
Memory 記憶…楽しい・出来た・出来なかった
利用を通して施設での環境に少しずつ慣れることで、感情も安定します。「また、一緒に○○したい!」と思うようになれば、自発的にスタッフやお友達を誘うようにお子様へ言葉をかけます。
Action 行動…どうすればうまくいくだろう
新たなルールや別の遊びを提案し、お子様とたくさんお話しすることで、お子様のやりたいことを職員、お友達に教えていただきます。繰り返すことで、その環境に慣れて安定していきますので、次のステージを目指すことができます。